| このオリンピック銀貨は正真正銘の銀貨です。今の100円玉は銀色はしていますが、全然銀は入っていません。銅とニッケルの合金です。
そして一物三価というとても面白い性格を持っています。
1. 現行通貨としての100円の価値
2. 古銭としての価値
3. 素材の銀そのものの価値
特に注目すべきは、インフレーションも予想されるこれからの日本の中での3の価値であり、このインターネットでも象徴されるグローバリズムの中での3であります。
何故ヨーロッパの貴族達は政治動乱が起きて国を捨てる時に銀貨や銀の食器を持って逃げたのでしょうか。
近くは第二次大戦後の中国でも紙幣が信用されなくなって何も買えなくなった時に、銀貨なら物が買えたということです。
今の日本でもこのコイン1つで1日分のお米が買えます。
でも、予想される近未来・・・・・・・・・・・・。
この東京オリンピックのあった昭和39年を含む前後10年間に亘って、私たちの国は本物の銀を100円玉に使っていました。その前に本物の銀貨が使われたのは、昭和13年までの50銭銀貨でした。それは今、大宮そごうデパートで300円位で売られています。約60年で600倍です。
東京オリンピックからもうすぐ40年です。だから、あと20年で、、、、なーんて。
また、このコインが普通の100円玉とは違うんだよってことを知りたかったら、自動販売機に入れてみて下さい。俺は銀だよって、コロンとまた出てきてしまいますよ。
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